
はじめに

第1回 製品のインストールとプロジェクト作成

Steinberg Download Assistantのインストール

Steinberg IDの作成手順

Cubaseのアクティベーション方法

Steinberg Library Managerによる音源の管理

Cubaseの起動とプロジェクトの作成

プロジェクトの保存

第2回 オーディオインターフェイスとMIDIキーボードの設定

Cubaseのスタジオ設定

Cubaseを操作中にYouTubeなどから音が出ない場合

プロセシング精度(詳細設定)

マルチプロセシングを有効化(詳細設定)

オーディオコネクションの設定

あたりのオーディオインターフェースの出力を設定するところでoutputとしか出てこないのですがどうしたらよろしいでしょうか?

MIDIキーボードの設定

MIDIキーボードが反応しない場合(MIDIポートの設定)

第3回 基本トラックの種類と作成方法

トラックの作成方法

インストゥルメント トラックについて

ここで何も表示されないのですがどうすればいいでしょうか?

Audio トラックについて

プロジェクトゾーンの縦軸・横軸について

第4回 ドラムの打ち込み(前編)

インストゥルメント トラックの作成

インストゥルメントの表示/非表示

キットの読み込み

水平方向に拡大/縮小

スナップ機能

グリッドの間隔を変更する

エディターを表示する

ドラムエディター

再生と停止

サイクル機能

第5回 ドラムの打ち込み(後編)

ドラムパターンの打ち込み

「4つ打ち」パターンの作成

スネアドラムの入力

ハイハットの入力

オープンハイハットとアクセント

ハイハットのオープン・クローズについて

ベロシティーの調整

スナップについて

テンポの変更

音色の変更

一部だけ音色を変えてキットをカスタマイズする

第6回 様々な複製(コピー)の方法

コピー&ペースト

ドラッグして複製

ドラッグ+alt コピーctrl k 反復複製

選択したイベントを複製

イベントを反復複製

共有コピー

独立コピーに変換

第7回 コードの入力

コードトラックを追加

コードの入力

コードアシスタント機能「五度圏」

○スケールアシスタント

コードの移動、コピー&ペースト

ボイシングの変更

ボイシング

コードパッドを使用する

コードパッドのプリセット

コードトラックからMIDIに展開する

第8回 キーエディターによるMIDIの打ち込み

事前準備と基本操作

イベントの作成

キーエディターの概念

拡大/縮小

ノートを打ち込む

グリッドについて

ノートを編集する

ソロモードについて

ノートの修正方法

スナップのON/OFF

スケールアシスタント

○ 打ち込みとスケール(下の画面選択と上で表示される項目が違う。まじ…?)下のトラックじゃなくエディターの方

スケールノートガイドを表示

ピッチ編集をスナップ

第9回 リアルタイムレコーディング

トラックの作成

リアルタイムレコーディングの基本

メトロノームの使用

カウントイン(プリカウント)の設定

リアルタイムとカウントイン同じ場所に録音:midi録音モード マージ〜マージを利用したパーツ録音

イベントの重複時の対処法

リレコード(再録音)

非録音時の演奏データを活用する

マージを活用したレコーディング

スタック

テイク(スタックトラックバージョン(色々キープ

トラックバージョン

第10回 クオンタイズの基本と応用

クオンタイズを使用する場面とは?

クオンタイズを適用する

クオンタイズが正しく適用されない時

連符を使ったクオンタイズ

キャッチ範囲と安全範囲

感度指定クオンタイズ(細かなニュアンス人間味↑自動:再生しながら確認

感度指定クオンタイズ

人間味を与えるスウィング

クオンタイズ設定をプリセット保存

ラフクオンタイズ

ラフクオンタイズ●オーディオレコーディング

第11回 オーディオレコーディング

オーディオインターフェイスの設定

レコーディング用トラックの作成

モニタリングとゲインの調整

エフェクト(VST Amp Rack)をかける

音を作る

レコーディングを行う

オフセット(弾き始め、アウフタクトパンチイン(取り直し、オート機能アリ

パンチイン/パンチアウト

オートパンチイン/パンチアウト

第12回 オーディオイベントの編集

フェードを活用した編集(フェードイン・フェードアウト)

クロスフェード

イベントのボリューム調整

イベントの結合

リバースシンバルを作成する

✴︎要確認 midiオーディオ化(インプレイスレンダリング、リバースシンバルそのトラックだけミュート:ミュートツール(×

インプレイスレンダリング(MIDIをオーディオ化)

イベントのミュート

ノーマライズ

リバース

リバースシンバルの使いどころ

第13回 VariAudioによるピッチ修正

オーディオピッチの解析

MIDIノートをガイドにする

ピッチの平坦化

セグメントの分割

複数のセグメントの編集

ケロケロボイス編集エフェクトのやり直しの方法(mixコンロールから。alt+Zオートメーション(ボーカルに部分部分

タイミングの修正

ボリュームの変更

編集のリセット

第14回 エフェクトの適用

2種類のエフェクト適用方法

Insertに対してエフェクトを適用する

EQ(イコライザー)について

プリセットを適用する

バイパスについて

エフェクト操作の取り消し

エフェクトの移動・削除・コピー

FXチェーンの保存・読み込み

Sendに対してエフェクトを適用する

Sendでエフェクトを適用する際の注意点

トラックにSendの設定を行う

複数のトラックで同じSendエフェクトを使用する

Sendに複数のエフェクトを立ち上げる

第15回 オートメーション

オートメーションの概要

ボリューム・オートメーション

オートメーションの適用

オートメーションの編集

オートメーションの削除

情報ラインから数値入力を行う

オートメーション使用時の注意点

プラグインエフェクトのオートメーション

辺り eq反映(なんか独立して際立つやつmix consolectrlで元の位置スナップショット(一時保存ミキサー(音圧音圧の調整(ようつべは-14辺り最後:ディザ(は?キューの書き出し可能(複数

オートメーションのON/OFF

第16回 MixConsoleの操作方法

MixConsoleの表示方法

ボリューム調整(MixConsoleの操作)

定位の調整(MixConsoleの操作)

エフェクトの移動・コピー

数値の微調整

パラメーターを初期値に戻したい場合

複数トラックの操作(Q-Link)

グループトラック

ルーティングの設定

MixConsoleのUndo/Redo

スナップショット機能

第17回 音圧の調整(マスターエフェクト)

ミキサーのStereo Out

音圧を上げる

RMS値

ラウドネス値

第18回 楽曲の書き出し

書き出し範囲

オーディオミックスダウン

ディザリング

キューを書き出し

他のDAWで読み込む際の注意点

この回のまとめ
